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ネオdeからだエール

無解約返戻金型特定生活習慣病入院一時給付保険(2020)

8大生活習慣病の入院に備えられる医療保険

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※通販・インターネットでの保険申し込みの場合、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。

商品特長

特長
1
がんなどの8大生活習慣病で入院した場合、入院一時給付金をお受け取りいただけます!

がんなどの8大生活習慣病で入院した場合に、入院一時給付金がお受け取りいただけることを示している画像。8大生活習慣病(がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、膵疾患、腎疾患)で入院(日帰り入院を含む)をしたら入院一時給付金50〜100万円をお受け取りいただけます。 がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患は支払回数無制限で保障します。 ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。また、支払い対象の入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にしたネオファースト生命が判断します。 ※契約時に一次給付金額を設定いただきます。 ※1年に1回のお受け取りを限度とします。
日本国内の8大生活習慣病の内訳の図。8大生活習慣病の内訳として、がん179.5万人、心・血管疾患179.0万人、脳血管疾患111.8万人、糖尿病328.4万人、高血圧性疾患993.8万人、肝疾患40.9万人、腎疾患56.9万人、膵疾患5.2万人、合計1895.5万人になり入院患者全体の3割以上を占めています。出典:厚生労働省「平成29年患者調査」をもとに、本商品の支払対象となる疾病を抽出し、ネオファースト生命にて作成。2003年、2006年、2009年、2012年の子宮頚がんと大腸がんの上皮内がんの疾患率は年々増加傾向にあります。出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」「高精度地域がん登録のがん罹患データ(1985年~2012年)をもとにネオファースト生命にて作成。心・血管疾患の総患者の内訳では不整脈及び伝導障害が30.2%、狭心症28.5%、心不全18.8%、その他の心・血管疾患17.5%、急性心筋梗塞2.6%心筋症2.4%(出典:厚生労働省「29年 患者調査」)と狭心症や不整脈が多く、脳血管疾患の総患者の内訳からは脳梗塞70.3%、脳内出血13.0%、その他の脳血管疾患13.0%、くも膜下出血3.8%(出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」)という割合になっています。

特長
2
健康を維持していると保険料が安くなる!

健康年齢が若くなるほど、主契約の更新後の保険料は安くなります

健康年齢とは、健康状態を年齢で表したものです。健診データや診療報酬明細書(レセプト)等のビックデータを使用し、個々人の健康診断結果等によって将来の疾病の発生率等を分析することで、その方の健康状態を年齢として示したものです。健康年齢は、(株)JMDCの登録商標です。

【ご契約例】 更新時の実年齢が40歳の場合 主契約(入院一時給付金額):100万円 男性 月払
健康年齢 40歳(実年齢と同じ) 35歳(実年齢-5歳)
保険料 1,654 1,405

保障内容

主契約

契約内容を示した画像です。 入院一時給付金、50〜100万円は、1年に1回(直前の入院一時給付金の支払事由該当日から、その日を含めて1年以内に新たな支払事由に該当する入院をされたときは、入院一時給付金をお支払いしません。)のお受け取り限度とします。 給付金額取扱単位は10万円です。 ※契約時に入院一時給付金額を設定いただきます。 ここで支払い対象となるのは8大生活習慣病はがん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、膵疾患、腎疾患です。がん(上皮内がんを含む)は胃がん、肺がん、乳がんなどです。心・血管疾患は急性心筋梗塞、狭心症、心不全、第静脈瘤および解離などです。脳血管疾患は脳梗塞、脳内出血、蜘蛛膜下出血です。がん、新血管疾患、脳血管疾患は支払い回数無制限で保障します。 糖尿病はI型糖尿病とⅡ型糖尿病などです。高血圧性疾患は高血圧症と高血圧症心不全などがあります。肝疾患は肝硬変と肝炎と脂肪肝などです。膵疾患は慢性膵炎などです。腎疾患は尿管結石、慢性腎不全、腎盂炎などです。糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、膵疾患、腎疾患の支払回数は疾病ごとに一回です。 またご契約年齢から保険期間・保険料払込期間3年毎に健康年齢判定日が設けられ、健康年齢によっては保険料が安くなります。この更新日が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。 ※健康年齢判定日とは、被保険者の実年齢が70歳となる更新日より前に到来する各更新日のことをいいます。 ※健康年齢判定日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年となります。/

*1 直前の入院一時給付金の支払事由該当日から、その日を含めて1年以内に新たに支払事由に該当する入院をされたときは、入院一時給付金をお支払いしません。
*2 更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。

※健康年齢判定日:被保険者の実年齢が70歳となる更新日より前に到来する各更新日のことをいいます。
※健康年齢判定日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年となります。

オプション(特約)

がん治療特約

●がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の事由に該当したとき、給付金をお受け取りいただけます。
●治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。

給付金名 支払事由 支払額 支払限度 保険期間
がん治療給付金 対象となる治療を受けたとき がん治療給付金額
【給付金額取扱範囲:5万円~30万円(1万円単位)】
月に1回
通算回数無制限
3年*3

*3 更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。

対象となる治療

① 公的医療保険制度対象の手術・放射線治療
② 公的医療保険制度の対象となる抗がん剤治療
③ 所定の先進医療、患者申出療養に該当する抗がん剤治療
④ がん(上皮内がんを含む)を適応症として厚生労働大臣により承認されている抗がん剤による治療(②または③に該当する抗がん剤治療を除く)
⑤ 抗がん剤治療に該当しない所定の先進医療、患者申出療養による療養



がん先進医療・患者申出療養特約

●がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。

給付金名 支払事由 支払額 支払限度 保険期間
がん先進医療給付金 がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として
所定の先進医療による療養を受けたとき
技術料と同額 通算
2,000万円
3年*4
がん患者申出療養給付金 がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として
所定の患者申出療養による療養を受けたとき

*4 更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。

●支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
①厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
②先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
③先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。

●支払対象となる患者申出療養は療養を受けた時点において、
①厚生労働大臣が定める患者申出療養、施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
②患者申出療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものであること
のすべてを満たすものに限ります。
●同一の被保険者において、先進医療給付のあるネオファースト生命の特約に重複して加入することはできません。

先進医療と患者申出療養の違い

対象となる技術 実施医療機関
先進医療 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術 265機関(2020年4月1日現在)
患者申出療養 患者から主治医などに相談をして「患者申出療養」に関する国の会議で認められた技術 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることが可能

出典:厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

【がん治療特約、がん先進医療・患者申出療養特約について】
・告知の前、または告知の時から各特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、各特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
・保険期間および保険料払込期間は主契約と同一となります。ご契約時の保険料、更新後の保険料は被保険者の実年齢および保険料率によって新たに定めます。

健康年齢と保険料

健康年齢と保険料の関係を表した画像。 ご契約例は主契約(入院一時給付金額)100万円、ご契約時の実年齢は40歳、男性、月払いです。 ケース①は健康年齢が実年齢-5歳が続いた場合。ケース②は健康年齢と実年齢が同じ場合。ケース③は健康年齢が実年齢+5歳の状態が続いた場合。 ご契約時は実年齢に沿っての支払いになります。そのためご契約時に健康診断結果のご提出は必要ありません。3年毎に健康年齢判定日があり、1回目の健康年齢判定日は実年齢が43歳の時になります。ケース①の場合は健康年齢は38歳となり、保険料は1,544円です。ケース②の場合、健康年齢は43歳になります。保険料は1,849円です。ケース③の場合は健康年齢は48歳になります。契約料は2,293円です。 2回目の健康年齢判定日は実年齢が46歳の時になります。ケース①の場合は健康年齢が41歳になります。保険料は1,715円です。ケース②の場合は健康年齢が46歳になります。保険料は2,095円です。ケース③の場合は健康年齢が51歳になります。保険料は2,657円です。70歳になると実年齢に応じた保険料になります。 ケース①である実年齢−5歳の健康年齢が続いた場合、ケース②である実年齢と健康年齢が同じ場合よりも、払込保険料累計額は約23万円安くなります。 

Q.「健康年齢」ってどうやって算定するの?

A.健康年齢判定日の実年齢と健康診断結果(下表の項目)をもとに算定します。

健康年齢がどのように決められているかを示す画像。 検査項目は男性と女性で異なっています。男性は体格(BMI)、血圧、尿検査、血液審査、中でも血中脂肪(HDLコレステロール)、肝機能、血糖値で決まります。女性の場合は、最低(拡張時)の血圧、尿検査、血中脂肪、肝機能、血糖値で決まります。

Q.「健康年齢」には上限や下限はあるの?

A.健康年齢の上限は、健康年齢判定日の実年齢+5歳です。下限は18歳です。

健康年齢:健康年齢判定日において、ご契約の保険料を計算する基礎として被保険者の実年齢および健康状態をもとに算定される年齢のことをいいます。

※健康年齢判定日: 被保険者の実年齢が70歳となる更新日より前に到来する各更新日のことをいいます。
※健康年齢判定日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年となります。

※がん治療特約、がん先進医療・患者申出療養特約の保険料は更新日における被保険者の実年齢および保険料率によって新たに定めます。

●健康年齢は所定の8大生活習慣病に関連するリスクを評価したもので、あくまでもネオファースト生命独自の基準にもとづいた分析・計算により算定される年齢となります。
●算定された健康年齢が実年齢より若い場合であっても、所定の8大生活習慣病が発症しないことを保証するものではありません。
●健康年齢は、(株)JMDCの登録商標です。ネオファースト生命で使用する健康年齢は、(株)JMDCのデータにもとづきネオファースト生命独自の方法により算定しているため、(株)JMDCの健康年齢と算定基準が異なります。

※健康年齢の判定の詳細は、「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

健康診断結果が良い場合であっても、実年齢が上がることにより、健康年齢が上がり、更新後の保険料が高くなることもあります。

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【受付時間】10:00 - 20:00(年末年始除く)

・このページでは保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
・お申込み方法によって、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・主契約・特約・特則の給付金額の設定、保障の組み合わせには一定の制限があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。詳細は募集代理店にご確認ください。

募集文書番号:B22N1423(2023.3.1)